先輩の声
ー 本社工事部営業課長 大竹 ー
本社工事部営業課長
大竹
1984年生まれ
2012年 宮田組石工株式会社 本社 入社
同年 工事部配属
社会に貢献しているという実感を得られるかけがえのない仕事
災害復興でも活躍する石工の仕事
私が入社したのは2012年10月。自身の転職活動中に宮田組石工の仕事内容を見て魅力を覚えました。当時は東日本大震災から1年半後くらい。宮田組石工でも震災の復興に協力していることを知り、自分も力になりたいと思ったのがきっかけです。
石工事は道路や護岸といったインフラや、住宅・店舗の塀といった建築物まで幅広い工事に関わることができます。震災の復興で機能しなくなった多くのインフラを修繕してきました。
その後も2016年に北海道を襲った台風10号や2018年の北海道胆振東部地震の復興の現場にも関わってきました。ニュースにもなる災害の復興に携わることは社会貢献を直に感じられ、やりがいを感じています。
頼もしいスタッフと一緒に仕事ができる
宮田組石工での仕事は一人でできる仕事ではありません。社内のスタッフや職人さん、取引先業者の方といった様々な方と協力しながら仕事をおこなっていきます。その中でスタッフ皆さんが積極的に協力してくれる宮田組石工の社風は非常に仕事をする上で助かっています。
上司は非常に相談しやすく何か困ったことがあればすぐに力になってくれます。職人の方々は経験豊富で非常に頼りになり、事務員さんも優しい方ばかりです。入社したばかりで分からないことが多い時でも優しく教えてくれるでしょう。
忙しい中でも充実感を味わえる日々を
現在現在、管理職として働いており、現場の仕事の他に営業や労務管理と日々忙しく仕事をしています。しかし、その分仕事を通じての達成感や充実感を感じることは多く、日々成長できているなと実感するのは非常に大きな喜びです。
管理職として、スタッフが仕事でもプライベートでもそういった喜びや充実感を味わえるように私も努力していきます。ぜひ皆さんも宮田組石工で一緒に頑張りましょう!
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